令和7年度都民提案

都民による事業提案制度(都民提案)

 都民提案は、「都民が提案し、都民が選ぶ」ことで、都民の声を直接施策に反映させる、都政参画の新たな仕組みです。従来の発想に捉われない新たな視点から、都政の喫緊の課題を解決することを目指しています。
 都民の皆様から事業案を募集した結果、1,094件の事業提案をいただきました。
 いただいた事業案の中から、12件を選定し、都民によるインターネット投票を実施したところ、55,888票のご投票をいただきました。
 都民投票の結果等を踏まえ、6件の事業を令和8年度予算案に反映しました。事業概要や意見の反映状況等については、こちらからご覧いただけます。

予算案への反映事業(都民提案)

事業名
【所管局】
事業概要 予算額
若者応援空き家活用支援事業
【住宅政策本部】
空き家を改修して、若者のチャレンジなどを応援する目的の住まいや施設を供給する事業者等への支援を実施 1,800万円
子供食堂普及啓発事業
【福祉局】
区市町村が行う子供食堂の普及啓発に向けた取組(運営場所や時間が網羅されたアプリなど)を後押し 5,300万円
中学生等への救命教育の普及促進
【教育庁】
中学生に対し、救命講習受講に必要なテキストの配布や新たに動画教材を制作し、学校が行う救命教育の取組を後押し 6,400万円
子育て世帯向け認定住宅の情報発信強化
【住宅政策本部】
子育て世帯がニーズに合う東京こどもすくすく住宅を選択しやすくなるよう、ホームページリニューアルや住宅情報系サイトへの記事広告の掲載等により、住戸情報を分かりやすく発信 1,000万円
交通安全教育の充実
【教育庁】
都立高校で自転車の交通ルールやマナーに関する出前授業を行い、アプリの活用や車体点検など実践的な交通教育を実施 8,000万円
認知症のある人の行方不明対策に係る普及啓発事業
【福祉局】
区市町村が実施する認知症のある人の行方不明対策に係る取組をホームページ等で一元的に広く発信し、好事例を都域全体へ横展開 800万円

改善意見の反映状況はこちらからご覧ください。

投票結果について

事業化対象候補

都民投票を踏まえ、6件を事業化対象候補として選定しました。

要求事業名 得票数 所管局 資料
(投票時)
若者応援空き家活用支援事業
(投票時:若者向け空き家再生プロジェクト)
10,043 住宅政策本部
子供食堂普及啓発事業
(投票時:同上)
6,428 福祉局
中学生等への救命教育の普及促進事業
(投票時:中学生等への救命教育の普及促進)
5,999 教育庁
子育て世帯向け認定住宅の情報発信強化
(投票時:同上)
5,586 住宅政策本部
交通安全教育の充実
(投票時:都立高校生向け自転車の交通マナー・ルールの出前授業)
5,244 教育庁
認知症のある人の行方不明対策事業
(投票時:認知症のある高齢者の行方不明対策)
4,673 福祉局

※リンク先の資料の内容は投票時点のものです。

都民投票について

都民・大学提案に対する都民投票の受付は終了しました。

たくさんのご投票ありがとうございました。
投票結果は後日公開いたします。

提案の募集について

※提案の募集は終了しました。
多数のご提案をいただき、ありがとうございました。

都民提案公式note 提案採択者インタビュー掲載中!

「都民提案」にて、過去に提案が採択された都民の方へ、提案の背景や思いなど、インタビューした記事を掲載中!
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