東京都が所有する施設の耐震化
東京都が所有する施設の耐震化
東京都は建物の耐震化を重要な課題と位置づけ、耐震化に集中的に取組んでいます。
東京都が所有する防災上重要な公共建築物は、災害対策本部や避難場所、医療救護や応急活動の拠点等になることから、耐震化が必要な施設について、「耐震化整備プログラム」(平成20年3月)を定め、耐震化を計画的に実施してきました。
耐震化の取組状況(最新)
耐震化の取組状況について、「耐震化が完了した建築物」を公表します。
東京都が所有する防災上重要な公共建築物の耐震化の取組状況
耐震化の取組事例
(参考)耐震化整備プログラム
診断の結果十分な耐震性が確保されていないもの及び耐震診断を未実施のものについて、耐震化の整備内容と完了予定時期を示した「耐震化整備プログラム」(平成20年3月)を作成し、計画的に耐震化を推進してきました。
東京都が所有する防災上重要な公共建築物の耐震化整備プログラム
(参考)過去の取組状況
記事ID:006-001-20240123-011350