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「都庁第一本庁舎・第二本庁舎における長周期地震動対策への取組」について

「都庁第一本庁舎・第二本庁舎における長周期地震動対策への取組」について

長周期地震動は、平成15年の十勝沖地震の際に、苫小牧市内で起こった石油タンク火災の原因として注目され、超高層建築物等への長周期地震動の影響が指摘されており、超高層建築物である都庁舎に対する影響を把握するため、都では、平成20年度から22年度にかけて、学識経験者で構成する「耐震安全性調査委員会」において、調査・検討を実施してきました。

今般、調査委員会の調査・検討結果を受け、都庁舎における長周期地震動による影響を把握し、必要な対策を実施するための取組を取りまとめましたのでお知らせします。

詳細につきましては、以下のファイルをご覧ください。

※都庁第一本庁舎・第二本庁舎における長周期地震動対策への取組

記事ID:006-001-20240123-011360