財務局が施行する建築工事における猛暑に伴う労務費の増加費用の積算方法について

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暑に伴う労務費の増加費用の積算方法について 

 これまで熱中症対策として、財務局が施行する建築工事、電気設備工事、機械設備工事、その他の関連工事では「猛暑を考慮した適切な工期設定の運用」を行ってきましたが、新たな対策として猛暑下における作業効率の低下等を考慮し、労務費の増加費用を計上することとしました。

(1)対象工事

・東京都財務局が施行する建築工事、電気設備工事、機械設備工事、その他の関連工事

(2)計算方法

・設計図書に明示する増加費用算定日数から、猛暑に伴う労務費の割増費用を算定し、直接工事費に計上

(3)工事発注時の取扱い

・設計図書に「猛暑に伴う労務費の増加費用の積算方法の対象工事」であることを記載
・猛暑による増加費用算定日数を設計図書に記載

(4)増加費用算定日数の変更についての取扱い

・設計図書に記載する増加費用算定日数と、気象状況により工期中に発生したWBGT値が31以上の日数(当該現場における定時の現場作業時間において、環境省が公表する現場近傍の地点におけるWBGT値が31以上となった時間を算定し、日数に換算したもの(小数点以下第一位を四捨五入する。))に相違が生じ、受発注者間において協議し必要と認められる場合は、設計図書を変更し、契約金額を変更

(5)適用

・令和8年7月15日以降に起工決定する工事

詳細は以下によります。

■財務局が施行する工事における猛暑に伴う労務費の増加費用の積算方法
 

 本積算の対象工事として記載がない工事について 

※財務局が施行する建築工事、電気設備工事、機械設備工事、その他の関連工事のうち、「猛暑に伴う労務費の増加費用の積算方法の対象工事」の記載がない場合は、猛暑に伴う労務費の増加費用についての協議を発注者に請求することができますのでお知らせします。

■ 財務局が施行する建築工事のうち 「猛暑に伴う労務費の増加費用の積算方法の対象工事」として記載がない工事への対応について

 

記事ID:006-001-20260618-015220